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干し草の山

Heysátan

Höfðum þau hallí ró

En ég sló, eg sló tún

Eg hef slegið fjandans nóg

En ég sló heysátan

Þá fer að fjúka út, ut í mó

(Ég dró)

Heyvagn á massey ferguson

Því hann gaf undan

Og mér fótur rann, andskotann

Eg varð undan, og nú hvíli hér

Með beyglað der

Og sáttur halla nú höfði hér

 

 

このアイスランド語の歌が、気になっていた。

歌詞の意味は分からないが、歌い方や楽器の雰囲気は、

とても寂しくとても優しい。

 

ようやく何が気になっていたのかがわかった。

 

この世から離れようとしている老農夫が、

満足のいく人生をおくることができたと振り返った歌だという。

 

根源的なものに繋がって表現されたものは、

その意味を説明する必要はないのだと改めて実感した。

それはちゃんと受け取る側に通じている。

歌も、絵も、服も。

 

andskotannすら、美しい。
 

2017年10月16日 | 日記

 

かごや

 

11月3日(金・祝)− 5日(日)の3日間、「かごや」を開催致します。

お越しくださいましたら幸いです。

 

会期:

2017年11月3日(金・祝)− 11月4日(日)

 

会期中在廊いたします。 

 

会場:

archipelago

兵庫県篠山市古市 古市193-1

午前11時 − 午後6時

 

展示の詳細

2017年10月12日 | 日記

 

TAMPA
やまうみ草木展

 

日本と大陸を渡りゆく古人のおもかげ

東の文化の到達地点である

日本から生まれるものを

タンパの地を一つの漂着地点とした

白田、日光土心、COSMIC WONDERによる

まぼろしのお店 TAMPAの現れ

 

 

初日、工藝ぱんくす舎による丹波の草木の展示をいたします。

自然豊かな丹波の風土と古からの手仕事が重なる美しい光景をご高覧ください。

 

白田

丹波布スカート

丹波文紙

丹波粉青茶碗

丹波土壷

安東布前掛

草木古袋 – 科布、大麻布、紙布

 

日光土心

あけび蔓丸籠

山葡萄旅行鞄

沢胡桃書類籠

篠竹と山桜樹皮手付き籠

広葉樹柄包丁

山桜ランプシェード

欅椅子

 

COSMIC WONDER

丹波布と白なめし財布

丹波布紙子

丹波布袋

紙子角袋

苧麻足袋

冬麻衣

 

会期:

2017年10月21日(土)− 10月29日(日)

*休館日:10月20日(金)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

 

オープニングレセプション:

2017年10月21日(土)午後2時 − 午後5時

2017年10月12日 | 日記

 

TAMPAにむけて 〜山桜ランプシェード

 

銀座の資生堂ギャラリーにて行われている「かみ展」に、

渡邊浩幸氏をぜひお連れしたいと思い、ご多忙な中も誘い合わせてギャラリーへ。

 

展示を一緒に見れたことは然り、その後の昼食、ティータイムは嬉しいひとときであった。

氏との会話は、こちらのせいか笑談が多くなる。その中で氏を垣間みれることはたのしい。

お会いできるのは、年に一度か二度、貴重なひとときである。

  

氏には本展のために、山桜のランプシェードを依頼している。

  

この日、途中で立ち寄った店の玄関口にあった鉄製の草摘み道具が、今も気になっている。

 

 

TAMPA うみやま草木展

 

会期:

2017年10月21日(土)− 10月29日(日)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

 

展示の詳細

2017年10月11日 | 日記

 

TAMPAにむけて 〜篠竹と山桜樹皮等の籠

 

宮城から荷物が届いた。

 

春に、おかあさん(奥様)が入院し、心配したが、元気に退院。

梅雨時期の山桜樹皮の収穫は、天候に恵まれず難航した。

なんとか材料が調達でき、夫婦揃って久しぶりに仕事を再開。

 

都度連絡を取り状況を聞いていた。

「ずっと待っててくれたからよ、一番先に送るから。」

短い製作期間ではあったが、無事に注文の籠を届けてくれた。

相変わらずの見事な出来栄えだった。

 

名工の籠は、日光土心になくてはならない籠。

 

展示の詳細

2017年10月9日 | 日記

 

TAMPAにむけて 〜あけび蔓籠

 

先日、秋田県のあけび蔓籠の名工、中川原信一氏に電話を。

展示のために、ご無理を承知でいくつか籠をお願いする。

氏は、とても忙しく数年前の注文を届けるために日々製作されている。 

今時分は、蔓の収穫のため山にも入る。

 

「いつもご無理をお願いしまして、すみません。」

 

「慣れてますよ。」

 

 

TAMPA うみやま草木展

 

会期:

2017年10月21日(土)− 10月29日(日)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

 

展示の詳細

2017年10月4日 | 日記

 

白なめしのFlower of life

 

白なめしに、Flower of lifeの刻印を施した意匠にひかれて。

 

 

白なめしは、「白靼」、「越靼」、「古志靼」の異名をもって知られた。越、古志は、出雲国古志村(今の出雲市古志町)に因んだと推測されている。『花田史志』に「神功皇后三韓征伐の際、戻した者の中に熟皮術に長けるものあり。始め但馬の円山川にて試製せしも水質適さず。依って南下し播磨に入り市川にて試みたるに良好なる成績を顕したり、故に之れを師として其の技術を伝習したる高木村民にして姫路革の名を以って世に著はれたるなり」の記述がある。「市川」とは姫路市東部を流れる市川のことを指すと思われる。これらより朝鮮半島由来の技術が姫路で発展、独自の製法と製品を確立するに至ったと推測される。
 
全て天然のもので作られた柔軟かつ強靭な革は、古くから伝わる鞣しにより制作。その製法は、原料の鹿皮を塩漬けにし、数日皮を水に浸し、微生物の作用によって毛根をゆるめ、刃物により毛をこそぎおとす、鉋で肉面を梳き、皮の厚さを均一に近づけ、天日乾燥する。塩となたね油を加えて空打ちし、さらに日光にさらしながら鞣しを繰り返す。何度と天日乾燥を繰り返すうちに、日光で晒された皮は薄乳白色の白なめしとなる。
 
白なめしは兵庫県姫路市の伝統技法であり伝統工芸品。

 

*COSMIC WONDER 白なめしについてのリリースより。

2017年10月3日 | 日記

 

COSMIC WONDER
竜宮衣 原始ノ布から

 

日本の古の衣や古代諸国の民族衣装の印象に、

現代の構造を重ねあわせたコレクション。

静寂の表層からさまざまな直感を伝える意匠。

 

 

COSMIC WONDER「竜宮衣 原始ノ布から」の新作が入荷いたしました。

 

日光土心では、

コレクションの中で特に印象に残ったアイテムをご紹介いたします。

 

「シェットランドウール麻の古形衣」

厳しい自然環境で育つ羊の毛は保温性に優れています。

シェットランドウールと麻の交織による、暖かで心地よい衣は、

ジャケットとエプロンドレスを。

 

「古形衣の下着」

エプロンドレスと重ねあわせる衣として。

 

「Light Streamsのドレス」

COSMIC WONDER Light Sourceによる、

2009年のギャラ リーパフォーマンス “Light Streams” で発表されたドレス から。

ラックダイによる天然染め、墨染め、琉球藍染めの3色を。

 

「白なめしの財布・ファスナー財布」

古より伝わる白なめし。

財布、カードケース、そして新たにコレクションに加えられたファスナー財布を。

 

2017年、20周年を迎えたCOSMIC WONDER。

その美しい衣が、日常の喜びの一部になりますと幸いです。

 

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2017年10月2日 | 日記

 

コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎
かみ展

 

コズミックワンダー と工藝ぱんくす舎

「かみ展」

 

会期:2017年 8月29日(火)− 10月22日(日)

会場:SHISEIDO GALLERY(入場無料)

 

 

本展にて展示されていますはまごう蓋籠、はまごう皿、はまごう呪術具を製作させて戴きました。

 

2017年9月15日 | 日記

 

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