toggle

竹富島へ

 

2016年 夏、沖縄へと籠の旅をしました。

 

毎回、事前の下調べなく、現地の情報を頼りに車を走らせます。

本島は集落から集落へと人づてに、西表島にも渡りました。

 

それを生業の一部にするかしないかに関わらず、

多くの方が植物を使って籠や道具を作っていました。

沖縄では今も道具作りが人の身近にあります。

 

日本本来の暮らしぶり、その一旦を沖縄でみました。

 

 

旅の最終日、ふと、「竹富島」という文字が目に入り、

急遽予定を変更し、島へと渡りました。

 

そこで美しい手の仕事に偶然出会いました。

 

月桃は島で「サミ」と言います。

 

縄綯いがとても丁寧なものです。

それは島民の几帳面な気質からでもあると聞きました。

籠を作るための縄がとても美しいもので、

籠の他に、この美しい縄も特別に注文しました。

 

サミは香りが高く、心が落ち着きます。

 

Online Store

2017年8月5日 | かご籠