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台本通り

 

あるときどこかから考えがふと降りてきた、

そんな瞬間が誰にでもあるかと思う。

 

そんな特別とおもわれるような瞬間が、

説明のできるものとおもっていた。

 

今まで見聞きしてきたたことから、

そのことを纏めてみる。

 

誰もが地球とよんでいる場所に生まれてくる前、

その人生の台本を事細かにかいてくるという。

努力しようがしまいが、右を選ぼうが左を選ぼうが、

それは台本通りだという。

 

誰もが前世という今世以前の経験があって、

なんどもなんどもその経験を繰り返しているという。

 

だとすれば、

ふとどこかから降りてきたような瞬間は、

地球に来る前にかいてきた台本をふと思い出したか、

以前経験したことをふと思い出したか、

そんな瞬間なのではないかと。

 

特別なことのようにおもわれる瞬間が、

何かを思い出した瞬間なのであれば、

それは特別なことではないだろう。

 

しいていえば、今このときこの経験をしていることが神秘的で、

特別なことは少数ではなく、目の前にある全てが特別なことなのだろう。

 

さて、私はどんな台本をかいてきたのか。

それを思い出しても、思い出さなくても、

台本通りなのだから、何ら心配することはない。

2017年9月8日 | 日記