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奥明日香を訪ねる

 

奈良県の明日香村で作陶されている田中茂雄氏を、夏に続き訪ねる。

 

氏の窯である「李渓窯」を見学。

窯場の奥には窯名の由来となったすもも(李)の木が何本も生育している。

花の咲く時期は白が美しく、実の生る時期は赤が艶やかであろう。

 

築280年の古民家が自宅と仕事場、自身で改築をした。

 

今回も手料理の昼食をご馳走になる。

野菜を中心とした食材本来の味わいを楽しめる料理の数々。

料理を盛りつけるのは、勿論、氏の器。

直ぐ側に川が流れる離れ、「gallery 其無」で頂くひとときは格別。

 

最後に作品を拝見しながら頂いた珈琲と菓子。

珈琲は氏による自家焙煎、菓子も手作りとの事。

自ら何でも作る氏。

 

ご夫妻の心の籠ったもて成しに感動と感謝。

また訪ねる日が待ち遠しい、心からそのように思う。

 

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田中茂雄氏による土器カップと土器重ね皿を販売いたします。

 

同じものは一つとない、言葉にし難い魅力のある器。

使い勝手が良く、手に馴染む。

それを使うと心が不思議と喜ぶ。

2016年11月20日 | 日記